いつデジタルでフィルムの空気感を出せるんだ

デジタルの絵はのっぺりしてて写真とは俺は認めない
何年経ったらフイルムの空気感出せるのだ

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フィルムはなあ・・・
空からの紫外線に反応して青空が白く写っちゃうんだよ。
スカイライト・フィルタを常用するのはそういう理由さ。

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俺なあ、フィルタのスカイライトとUVとに
有意な相違があるのかどうか未だに解らん。

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「空気感」とは碌に言語を知らない馬鹿が気取って使う意味不明な言葉である
尚広告費や貸出機材群がるダニプロが良く使う事でも有名であり
低能を証明するかの如く基準の無い評価それが「空気感」

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英語で言うとエアリー感だな！

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>>4
お前は何者なんだよ、偉そうにｗｗｗ

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確かに空気読んでないな

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フィルムの時代が終わったと同時にカメラも終わったんだよ
今ではスマホやプリクラで十分

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ネガポジからスキャナー取り込み画像の方が近い
フィルムの硬さと空気感に
コントラストの問題じゃないんだよな
それにRawをLightroomでいじっても何か違うんだよなぁ

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空気感とは霞み感、つまりコントラストの低さ

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スカイライトによるフレアー

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>>2
懐かしすぎる。
Ｘ７持ってたなあ　このＣＭで欲しくなった訳じゃないけど、自分のお金で買った初めての一眼だった。

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80年代板に「青春とカメラ」スレもあるよ。

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ウニウニ色補正してたら出来ないか

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>>14
基本的には無理だろうね。フィルムで撮ったのかデジタルで撮ったのか解りづらい写真も
あるにはあるけど、デジタルでしか撮れない写真があるように、フィルムでしか撮れない
写真もある。
キリッとエッジの立ち上がった高解像度な写真がデジタルの絵的な真骨頂で、
例え中判でも決してフィルムにはマネできない所であるように、
フィルムは、浮き上がるような立体感、逆に、背景にとけ込むような曖昧さと、それらを
可能にするラチチュードの馬鹿っ広さが絵的な真骨頂。
これはデジタルじゃどうあがいても無理。
一例としてあげておく。

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階調が綺麗だし、粒状感はあっても電気的なノイズ感はないのと
輪郭がやさしい感じで（デジタルのギザギザ感とでもいうのか）がなくっていいですね
まあでもフィルム面倒で撮らなくなっちまったな〜

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HDRとソフトフォーカスで、フィルム感でないですかね？

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ポジフィルムは扱いにくかったけど、趣があって良かった。
デジタルであえてフィルム風な絵作りなんて出来ないのかな。

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フジフイルムのデジカメで、フィルムシミュレーション使えばいいんじゃない
ベルビア、プロビア、アスティア風とかで撮れるよ

くっきりはっきりなポジもいいけど、コダックPKRとか生産終了で二度と使えない古いフィルムを今更使ってみたいなぁ

そういう味付けの絵作りモードがあればいいのにな
※１０万以下で買えるレンズ交換式カメラで

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紫外線に対して、
光化学反応と同程度の感度のセンサ。
そんな物を何のために？

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CDが出た頃のアナログレコードって感じでしょ。

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>>15
水戸黄門（テレビ）のフィルム版とデジタル版の違いと同じと考えていいのかなぁ？
あれくらいハッキリと違いが分かればフィルムの良さが分り易いのだが

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とりあえずスレ画の森三中の笑顔がウザい

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テレビで自然番組見てても、熱帯雨林がちっとも熱帯にも雨林にも見えないんだよね
デジタルは絵に湿り気が無い感じ
NHKなんか低予算で撮ってきたまま放送するからカラッカラに乾いてる
さらに液晶画面が拍車をかけてる

>>22
夜の闇が表現できなくなって時代劇は死んだ

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フィルムの独特な柔らかさはカリカリのデジタルでは難しいだろう

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銀塩フィルムにはそれ独自の描写の雰囲気があるが「フィルムの空気感」というのは独自解釈にすぎないのではないか？
そもそもフィルムだって眼で見た世界そのものとは異なる。
銀塩と同じようにデジタルカメラで写らないからといって不満を言っても、どうしようもないことだよ。
今のうちに銀塩フィルムを使って堪能しておけば良い。

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自分の持ってるデジカメの中で、もっともフィルムに近いのがNikon D1。
メインで使ってるD90と比べると笑えるくらいラティチュードが低いですが、
吐き出す絵は独特の良さがあります。

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所詮デジタルは電気
フィルムは撮った時の空気や大気などに触れて、その場のあらゆる記憶が残る

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何が残念って、フィルムの良さはパソコンのモニターでは分からないって事だね。

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センサーのタイプが今現在大半がCMOSだが、 CCDだと肌の色など温かみが出るとか。

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RAW現像ソフトで確認するのとリバーサルをルーペで確認するのとでは
後者の方が断然に楽しかったよ

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PCでRAWをいじる方がいい画像になるし、大きく見れるし、断然楽しいんだけど。

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これコンデジで撮ったけど、
やや「空気感」出てないか？

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パソコン（デジタル）の画面で見てるんだから、デジタルカメラで撮った画像の方が空気感でるの当然。
でも、リバーサルをルーペで確認するの経験してると、何というか、全く・・・です。

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しっとりした感じの色彩感を出せる監督がいい。
暗い場面は暗く影を活かし深みのある黒。
デジタルでもフィルムのような味のある映画はある。
最近になって日本のテレビドラマもやっとその事を意識してきた。
大河ドラマで夜なのにどこから当たっているのか妙に明るすぎるシーンや白っぽい映像は大嫌い。

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>>33
フィルムと比べたら味わいが無いね

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空気感って、コントラスト下げて少しシャープさを欠いた感じって事でおｋ？

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>>36
画質悪っｗｗｗ
フィルム以前の問題だわ

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>>38
LC-Aだからね

デジタルは記録写真
フィルムは記憶写真

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>>39
「デジタルは記録写真　フィルムは記憶写真」

寒〜いコピーですな。

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>>35
暗い色の表現を液晶テレビが出来るようになったのは、最近の事なのかもしれない。
それにあわせるように、地上波の画質も変えられてきつつあるのだろう。
5年前のシャープから最新のソニーにテレビを変えて思った印象。

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せっかくLC-Aで撮っても、スキャナーで取り込んだ時点で何にも面白くない画質になってしまう。
フィルムはプリントで楽しむものなのでしょうね。

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スライドで楽しむリヴァーサルのフィルムに名品があると聞いた。

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FAプロのAVは空気感あるって事でOK？

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ベイヤー配列で、色補間してるんだから、フィルムとは違って当たり前。
あと、フィルムは、記録部分が、バカチョンでも、今のいわゆるフルサイズにあたる面積があった。更に馬鹿っぴろいラチチュードとそれを前提にしたレンズ。
デジカメは、ちっさい素子を前提にしたレンズに、撮像素子に半分以上光が届かない仕組みで、電脳が想像で絵を描いてる。
そら、比べるのは酷。
フォビオンが進化すれば、あるいは、、、、、。

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67サイズなら画質も満足だし立体感が凄いよ

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>>36　>.39
LC-A 良いですね。

画質の高低をすぐに言う人がいるけれど
写真の数多くある要素のひとつに過ぎないね。
進化の歴史ではあるけれど。
写真の魅力の要素を　多く知っている人のほうが　幸せだろうね。

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