撮ってはいけない写真

昔は、火事・葬式の写真は撮ってはいけないもんだとの、共通の認識があった。
明和の、ガキにそんなモラルをといても、無駄かな。

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心霊写真撮っちゃった事ある人っているんだろうか

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>>20に掲出の2点はいずれもアフリカの現実を切り取ったもの。
そして訴求しようとする内容が大きく異なる。
並列しての比較・評価には馴染まない。




選択肢を与えて一つ択ばせるというのは詐欺師の常套手段である。

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>>48
だね。どちらも真実。どちらも見た上で私見を持たないとただの偏向写真。

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「偏向写真」という言い方もなんだか粗暴。
それぞれが貴重な証拠写真だ。


「すべての情報を集めるまでは判断できない」と言うのなら
そもそも判断なんか百年考えてもできやしない。
不可知論というものであり思考停止に陥る。
人は重要な情報から少し考えて、当面使える認識を形作っていくものだ。



それとは別に、
めいめいの胸にインストールされている「信念」も重要。
自分などは『論語』や『孟子』の言葉をいつも念頭に置いている。

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失礼、短絡的でした。

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一読の価値はあるスレッド

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>>4
それで思い出したけど、日本のキログラム原器は、当時のご神体の扱いを継承してるね。
保存されているところは直接目視できない。鏡に写った像を見る構造になってる。

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土門拳らは「社会的リアリズム」を唱導し「サロン写真」を攻撃した。

「リアリズム」の側も亜流を生み「乞食写真」と攻撃された。

方法論を盲目的に踏襲すること、類型に泥む（なずむ）ことは
最も避けるべきだ。

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優れた美術絵画も現実を写す。

社会矛盾から眼を逸らし我欲に惑溺するのは本当の美じゃあない。

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>>46
それは「紙くずを嬉しそうに抱えてる少年」だ

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田代まさし先輩の解説が聞きたい

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葬式ってイベントも後から楽しむつもりで写真撮影をしておくって変だよな。

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>>58
その人が活きていたことを思い出して楽しむんだよ。

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shereで偶然見つけた個人のデジカメの画像ファイルがあって
大学の入学式やら旅行やら色々楽しそうな写真がいっぱいあった。
多分よく写真に写ってる子(女の子)がデジカメの持ち主なんだろうな〜
あ〜可愛い…っ思いながらて見てたら
最後の方に本人の葬式と棺桶の中の本人の画像があった…。

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>>59
まがりなりにも弔いの儀式中だぞ。

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>>60
本当かよ?
ちょっと強烈だな。

俺なら、見なきゃ良かったって思うなあ・・・・。

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>>61
葬儀の後は親族一同で宴会さ。故人を偲んで。
大往生の時はいい意味で楽しい話が多い。
家計図が登場したり、前回の葬式の写真が出てきたり。

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そりゃー、宴会をやる人間にとって大事な人が死んでいない時だろ。
宗教儀式ってよく考えられていると思う。
今の人間は死ってやつを隠蔽される時代を生きているから宴会もありなんだろうけど、
失った喪失感ってやつを各自が同じ痛みだと勘違いしやすいんだろうな。

息子や娘が死んだり、孫が死んだ葬式で写真を撮ったり、宴会でどんちゃん騒ぎをしたら
次の週にも一人メンツがかけるけど同じ構成員で葬式だ。

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