有効約6100万画素　フルサイズミラーレス「SIGMA fp L」

主な特徴として、「世界最小・最軽量のポケッタブル・フルフレーム」「静止画/動画のシームレスな撮影機能」「カスタマイズ自在の高い拡張性」という「SIGMA fp」のコンセプトはそのままに、撮像素子として、「SIGMA史上最高画素数」という有効約6100万画素のベイヤーセンサーを搭載。原理的に偽色が発生しないFoveonセンサーの画質を踏襲し、「SIGMA fp L」では、ローパスフィルターを搭載することで「モアレの発生を極小まで抑える」という。

機能面では、「STILLモード」「CINEモード」共通で使えるクロップズーム機能を装備。有効6100万という画素数を活かし、最大5倍のズームでは、フルHD解像度で記録できるとのこと。「純粋なクロップによるズームのため、デジタル補完による画質の劣化がない」と同社では説明する。また、背面にタッチパネル式3.15型液晶モニター（約210万ドット）を備え、ピンチアウトによる直感的なズーム操作も可能だ。このほか、カメラ起動中のUSB給電にも対応する。

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6100万画素になると風景写真は三脚必須だろうなぁ

あと気になるのはバッテリーの持ちが今より悪化しそうな感じ
公称250枚は今のfpと同じぐらいなんだけども
それとSDカードへの書き込み時間は伸びそうな気がする

但しメカニカルシャッターが無いのでバッテリーの消費は
微々たる違いなのかもしれないが

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フラッシュの向きが逆で、目がー！ってなってしまうんだけど

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>>3
おいｗ

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>>3
おい、よく見れw

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>>3
豪快な釣りに大成功したねｗ

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Lマウントだからライカのレンズも使えるんだな。
こりゃーすげーや。

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>>7
ライカと言ってもパナライカだがな
マウントアダプターを介せばMレンズも装着できる

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>>3 釣られたことにして。。。

SIGMA ELECTRONIC VIEWFINDER EVF-11は、SIGMA fpシリーズ専用の外付け電子ビューファインダー。0.5型、約368万ドットの有機ELパネルを使用した高解像・高輝度なファインダーが撮影への没入感を高め、より一層撮影を楽しめる。
チルト機構、外部接続機器との拡張性、機能的なユーザーインターフェイスなど、撮影時の利便性と快適性を細部まで考慮している。

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