で、結局ミラーレスって何だったの？？

色々ありましたけど、結局7Dmark2の年でしたよね。2014年。
『これからはミラーレス』とか『一眼は古い』とか言われましたけど、結局7Dmark2が全部持って行きましたよね。。。
そもそも構造的な仕組みが違うんだからミラーレスに超えられない壁が存在するのは仕方ない事でして
当たり前と言えば当たり前なんですよね。
ミラーレスにもまぁまぁ良いカメラありますので、スナップとかの市場で頑張ってもらえたらなと思います。

返信する

>>49
>今の最高峰の一眼レフに追いつけ追い越せと考える必要性もないと思う

これは良い事だと思う
逆に言うと、一眼レフの本気モデルの実力を見せつけられてミラーレスでは到底無理とキッパリ諦める事が今後のミラーレスの進化の方向を良い方に向かわせると思う
個人的にはね、ミラーレスってわざわざレンズ交換する必要性が無いと思うんだ
最近出たLX100とか、FZ1000とか、売れまくってるRX100とか、ミラーレスの使われ方って大型コンデジみたいで良いと思うんだ
ミラーレスのボディって小さいけど、レンズは小型化すると光学性能落ちるし
デジタル補正前提でレンズ作るならもうレンズ固定のコンデジで良いよ。と
本当はね、E-M1と40-150mmF2.8に凄く期待してたんだ
でもAFはやっぱりダメダメだし、開放で物凄い口径食出るし、ああ、やっぱりダメかと
もうFZ1000の方がよっぽど良いもんねｗ
FZ1000だってパナソニックのミラーレスで培った技術があるから出来たカメラだろうし
もうミラーレスはレンズ固定のコンデジ化するのが残された道だと思う
無理に「一眼レフ」になろうとしなくて良いと思う

返信する

これから伸びるであろう若い芽を、保身のために必死で摘もうとする年寄りの姿が見えるｗ

返信する

失速するミラーレス
http://outdoormac.blogspot.jp/2014/01/12-itmedia.htm...

一眼レフが売れてます
http://www.dmaniax.com/2013/05/13/dslr-more-than-mirr...

デジタル一眼が伸びているワケ
【ミラーレスのターゲットユーザーを、一眼レフが浸食】
http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/column/20130510/104915...


■レンズ交換式カメラなのにレンズも売れず、ミラーレスカメラも成長分野ですらない

■堅調だったミラーレス一眼の売れ行きは今年に入ってから少し変化した。2013年1月は前年比49.6％増と高い成長を記録したものの、2月は23.2％増、3月は12.0％増と徐々に伸び率が鈍化。4月は0.8％減とマイナス成長に転じるなど、減速感がある。

■これに対し、一眼レフカメラの動きはかなり異なる。2013年1月は89.9％増、2月は47.1％増、3月には42.6％増、4月には80.7％増と、いずれも大幅に成長しているのだ。

返信する

カメラ映像機器工業会によると、国内メーカーの１３年の出荷台数はレンズ交換式の約８割を占める一眼レフが１４．７％減の１３８２万台で、カメラ内部に反射鏡がないミラーレスも１６．４％減の３３０万台。


カメラ市場全体の縮小は仕方ないとして、ミラーレスの落ち込み方が激しい。
ミラーレスはスマホやハイエンドコンデジに食われてる。
あれほど『一眼レフを食う！』と言ってたミラーレスだが、今度は自分がスマホやハイエンドコンデジに食われる始末。
ミラーレスのライバルは一眼レフではなくてスマホやコンデジという事だ。
考えて見れば当然で、ミラーレスは「お手軽」「軽量」「一眼画質」を売りに一眼レフに喧嘩売ってきたんだから
もっと「お手軽」で「軽量」なスマホやコンデジの画質が上がればそりゃブーメランで自分に帰ってくるわな。
ミラーレスが一番輝いてたのは2011中盤〜2012年度だけ。いい夢見れてよかったね。

結局最後に残るのは『本物』だけ。

返信する

一眼レフがオールマイティに近いカメラであることは誰もが認めるところだろう。
特に望遠物メインで撮ってる人は、一眼レフがいい。
鳥などは爆速AF、手ブレ補正のついたレンズは強い味方。

ミラーレスというのは、その一眼レフから光学的な部分を取り除いたわけだが、
望遠が必ずしも必要ない人に撮ってはミラーレスでかまわないと思う。

例えば、ストリートフォト。
もちろん一眼レフでも撮れるが、一眼レフでは撮れない写真もかなりあるのがこのジャンル。
大げさで仰々しい一眼レフは威圧感があり、撮っていることを気付かれることが最大のミス
となるわけで、ミラーショックもなく、より気付かれにくいミラーレスのほうが向いていると言える。

向き不向きがあるってこと。

ちなみに、ストリートフォトの場合、一眼信者がありがたがっている爆速AFも
フルマニュアルカメラの置きピンには適わない。
どんだけ爆速だろうが、AFはAFタイムラグ＋レリーズタイムラグがあるが、
置きピンマニュアルの場合、相手が被写界深度に入った瞬間にレリーズすることで
タイムラグはゼロ。
ここがストリートフォトやるひとが未だにフィルムライカ（M3‾M7）を使う一番の理由。

もう一度言うが、撮影する対象によってカメラには向き不向きがある。

一眼はオールマイティに近いけど、撮れない物もある。
被写体によってカメラの選択をするのが、一番賢い使い方だよ。

返信する

ミラーレスと呼んでいっしょくたにするではなく、
レンズ交換コンデジと、EVF機は、切り分けて考えるべきでは？

レンズ交換コンデジはレンズ交換コンデジでしかない。
根本的に、スマホとあんまり変わりはない。

EVF機には、レンズ交換コンデジよりも、より良いファインダを与えようとする
熱意と真面目さが感じられる。

スマホに対して、明確な存在意義を覚える。

EVFには未来の予感を感じる。
EVFは猫に見えるけど、実は虎の子供と思える。

応答性はともかく、まずは「これホントにEVF？」と思えるような
すごいEVFの登場に期待したい。

返信する

ミラーレスはAFが駄目だって？

それは違う
オリンパスだから駄目なんだ

返信する

ミラーレスってもうオワコンなのか？
キヤノンがなかなか出してくれなかったから手を出しそびれてしまったんだけど。
っていうか、やはりキヤノンがリードしないとカメラ業界はダメっぽいな。

返信する