SONY α1

キャノンR5を性能で越えている一方、90万円。オリンピック仕様。
ほしい。
ソニー、秒間30コマ連写・約5,010万画素のフラッグシップ機「α1」。税込90万円
8K 30p動画、鳥の瞳AF、電子シャッター時のフラッシュ撮影に対応
https://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/1302677.htm...

返信する

本当に約5,010万画素で撮らないといけないもなんて自分にあるのか？

返信する

運動会仕様って蜃気楼のように消えそうだな。

返信する

プロはソニーあんま使ってないね
みんなキヤノン
不思議だ・・・

返信する

プロが使う条件を満たしてないのかもね、ソニー製品は
画質や性能も重要だけど、機材の信頼性やメーカーサポート体制なんかがプロが使おうと決める条件かもね
まぁプロの世界は詳しくは知らないけど
個人的にはソニーのαはいろんなメーカーのレンズを使えるメリットを生かして、撮り比べて遊べるいい機種ってイメージ
プロ向けのイメージはまだないねー

返信する

ソニーは小型なぶん、繊細で衝撃に弱いってのがあるかもね
キャノンのプロ機は砂漠でジープに踏まれても壊れないそうだし
戦場カメラマンやネイチャー系はほぼキャノン

返信する

ニコンも話しに入れたって〜

返信する

5010万画素 BSI 積層型CMOSセンサー
連写は30コマ/秒で、AE/AF追従、ブラックアウトフリー
クラス最高の944万ドット有機EL EVF、倍率0.9倍、リフレッシュレートは240fps
手ブレ補正はアルゴリズムを最適化し5.5段の補正効果を実現
人偏、動物、鳥に対応したリアルタイム瞳AF
フラッシュ同調1/400秒のデュアル駆動式シャッター

スペックはスゴイね

返信する

フラッグシップ機EOS R1が2021年に姿を現すが、今年中に実際に発売されるのかは不明だ。
ある情報筋から、今年の夏の東京オリンピックに先駆けてEOS R1がお披露目されるらしいが。

あくまでもウワサ話しだからね。
ソニーの製品内容次第では、性能のテコ入れはあり得る。

返信する

ゴミ入りまくるチョニーは無理やろ

返信する