OLYMPUSだけが市場のニーズを理解できてる件

>>79
めんどくさいなぁ（笑）
まあインスタに上げる用の圧縮しまくった低画質画像を貼った私も悪いのですが。
正確には木の中央ではなくて木の花の部分の中央辺りにピント合わせてます。
f2.8（絞りリングが無段階なんで実際にはf2.2ぐらい）なんで被写界深度がとても狭いので同じ木の花の部分でも前ボケと後ボケが混在している写り方です。
50年前のロシアレンズで戦前のツァイス・ゾナーのコピーなので現行のレンズの開放と同じぐらいのシャープさにするならf5.6ぐらいまで絞らないと無理ですね。
言いたいのはこんな話じゃなく、既にフルサイズの小型化はM4/3機に迫るところまで来ていて、近い将来にOM-Dと同じかもっとコンパクトなフルサイズ機が登場するだろうという事。
以前、試作機をテストしているという噂があったソニーが最初にやるでしょう。
レンズもフルサイズミラーレス機が主流になるのに合わせてコンパクトで高性能な物が競って開発されていくでしょう。
M4/3は最大の武器である小型・軽量というアドバンテージも無くなりつつあり、今後は何かしら新たな方向性を見つけないと苦しいんじゃないですか？という事です。

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