カメラは良い趣味だけど

若いうちから始めるといいね。
楽器とかも同じで覚えるのも早いし
長く楽しめる。

たま〜に大量の販売委託品が入荷するけど
あ〜これ遺品なんだろうなぁと思ってしまう。
レンズ沼に落ちた人のはホントすごい数だからね
あの世まで持っていけたら最高なんだけどな

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いい趣味だが、金がかかるのが難点だ・・・

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う〜ん、オーディオとおんなじ、目や耳が悪くなったらおしまいなんだよな。

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一時はレンズやらボディやらを買い捲り
マップの中古を見るのが日課だった
もうレンズにあわせてボディ買ったり
マウントアダプター遊びに夢中になった
暑くなって撮らずにいたら
すっかり飽きちゃったみたい
あ〜車が欲しいw

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趣味としては終了かもしれんけど写真は残せるぞ
問題は死ぬまでにそんな写真が撮れるかなんだが

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趣味ねえ…
本気で打ち込める仕事に出会えなかった男の言い訳でしょ…

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学生時代　車とバイクが趣味だった。
就職して　少し特殊な車の設計。もちろん　仕事は今も楽しい。
で、家に帰ったら違うことがしたくなり　カメラにはまる。
あの小さな機械の塊。たまらないね。

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山岳ガイドをしている友人から聞くと、
近所のお爺ちゃんが定年後の趣味とかで
店員に薦められるがままに高級一眼レフを片手に
団体さんでやってくるそうだ
明け方の景色を撮るためにテントはって
必死こいて撮影するのだが

やがて認知症になり、それが写真かさえ分からなくなるのだけど
綺麗な写真が残せることはとても有意義なことなんだろうね。
あの世にはカメラは持っていけないけど、思い出は脳内メモリーに
刻まれるからね、やはり写真はいいもんだな。

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>>6
「休日はどうしてんの？」「こんどの連休どうする？」みたいな会話あるじゃん？
そんな時にどんな会話すんの？

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>>9
「仕事だわ〜」でしょ
自営業とかフリーランスになると休みなんてほぼ無いしね
趣味ってサラリーマンの余暇のものでしょう

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>>6仕事に生きがい感じてる方が哀れだぞ

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>>11
>>6は「生きがい」とは言ってないよね

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>>6は何をしに明和に来てるんだろねぇ・・
仕事に打ち込んでればいいのに

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カメラが趣味と写真が趣味は微妙に違う気がする。

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