腕さえ磨けば良い写真が撮れるカメラといえば PART2!


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001 2016/02/20(土) 15:06:09 ID:Ep1xG5qEJY
議論白熱中!
好評につきパート2に続きます。
みなさんの意見お聞かせ下さい。

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054 2016/02/24(水) 18:47:01 ID:yz4RKUJBRE
>>47
見逃してたけど、レスありがとう。
俺としては、>>1に対しての正解を真面目に考えて書いただけなんだけどね。

デジタルカメラであれば尚更だけど、1か0だから、階調を記録できてれば再現できるけど、
記録できなければ、デジタルカメラがそこの色や明るさをロジックに従って偽物のデータで埋める訳だ。
そんな事を言ったら、フォビオンが出てきそうだけど、兎に角、ファイルサイズが大きい分、沢山の情報が記録される。
そのファイルサイズを撮影者の腕で増やす事は少しは可能だけど、性能差を埋められる程ではない。

使えば解るが、
本当の意味でどうにもならないのが、「解像力」だと思う。解像度ではなくて「解像力」。
レンズ+イメージセンサー=結果
小さな口径で小さなイメージセンサーのカメラを使っても、大きな口径で大きなイメージセンサーのカメラの解像力には、絶対に勝てない。
撮影者の腕や他の機材でどうにかしようとしても殆どカバーできない。
できるのは、せいぜい目いっぱいにトリミングするとか、ブレの類は0にする、絞りの選択とかくらい。
でもそんなのは、良いカメラでもできるというか、当然やる事な訳で。
静物であれば分割撮影して合成という方法もあるけど、手間がとんでもないし、動くものであれば、ほぼアウト。
実際、苦労した割りにそれでも負けたりする。

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055 2016/02/24(水) 18:57:16 ID:yz4RKUJBRE
アメリカの写真大学で、学生達が同じものを撮影して、35mmの白黒フィルムを使って全紙にプリントして、
その際、どれだけ描写力を高いものを提出できるか?という課題があったそうだ。
この課題は、色々な要素が絡む訳だけど、要は
「カメラ・レンズ・フィルム・現像等の道具の力を限界まで引き出してみよう」って事だと思うんだよね。

>>1の「腕さえあれば」って条件であれば、当然、スペックの高いカメラ・レンズの方がポテンシャルが高いのだから、
引き出せるものも「腕さえあれば」でかい訳で、答えはおのずと決まってくる。
当たり前といえば当たり前の答え。つまらないかな?

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