>>17  M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO 
 LUMIX G X VARIO 12-35mm / F2.8 ASPH 
 共にマイクロフォーサーズを代表する良いレンズだとは思うが、
>>18が言うようにレンズが大きいので逆にマイクロフォーサーズの良さをスポイルする。 
 ギリギリ許容できるとしてもLUMIX G X VARIO 12-35mm / F2.8 ASPHまで。 
 オリンパスのProレンズはフォーサーズ時代の反省が感じられないサイズ展開となっている。   
 誤解を恐れずにズバッと言わせてもらうと 
 マイクロフォーサーズシステムにおいて、M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PROみたいなレンズは実は買うべきではないと思う。 
 高性能レンズだけど、それをカメラに求めるならそもそも上位フォーマットであるAPS-Cの一眼レフに資金を投入する方が賢明だろう。 
 マイクロフォーサーズを本当に活かすのは 
 M.ZUIKO DIGITAL ED 12mm F2.0 
 M.ZUIKO DIGITAL 17mm F1.8 
 M.ZUIKO DIGITAL 25mm F1.8   
 LUMIX G VARIO12-32mm / F3.5-5.6 ASPH. /MEGA O.I.S. ★ 
 LUMIX G VARIO35-100mm / F4.0-5.6 ASPH. /MEGA O.I.S. ★ 
 LUMIX G FISHEYE8mm / F3.5 
 LUMIX G14mm / F2.5 II ASPH 
 LEICA DG SUMMILUX 15mm / F1.7 ASPH ★ 
 LUMIX G20mm / F1.7 II ASPH   
 ここらの小型レンズだろう(★は特におすすめ) 
 パナソニックの方がシステムの特徴をよく理解したレンズを展開してると思う。 
 オリンパスの考え方ではAPS-Cに喧嘩売るみたいなレンズ展開なので、マイクロフォーサーズのシステムが活きない。 
 せっかく小型軽量のシステムだからね。オリンパスのProレンズシリーズは自らシステムを殺す様なもんだと思う。
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