もはやレンズ交換式一眼は不要

SONY RX10、
SIGMA Quattro
LX100・・・

すべて素人には十分な高画質。
もはや超望遠以外、レンズ交換式デジカメが必要なシチュエーションは
存在しない。

返信する

いや、逆に超望遠こそコンデジだろ

返信する

普通の人は一眼とハイエンドコンデジ両方使ってるよね

返信する

なんか一人でクソスレ大量生産している奴いるな。
嫌いじゃないぜ別に

返信する

光学ファインダにしか無い利点ってのがあるんだぜ

返信する

EVFが光学ファインダに追いつくのは何年後？

返信する

こんなコンデジに10万払うんならα6000のダブルズームレンズでいいわ

返信する

素人ユーザーのニーズに応える機材としての
諸要素を具えているのは良い。
専門家の機材はそんな水準じゃいかんだろ。

プロが誉めたとしても、それは、素人の
暮らしの幸せに資する物件として
活かせよという励ましの言葉だ。
次元が違うんだよ、勘違いすんな。

返信する

普通の人は一眼とハイエンドコンデジ両方使ってるよね

返信する

弘法筆を選ばず
腕に覚えあるプロならコンデジでもよいかもしれな
い。

写真趣味があるアマチュアなら高性能なカメラにレ
ンズで修練を積むべし。
特に趣味でもない人なら安い軽いコンデジが吉か
と。

返信する

コンデジを本当に巧く使いこなすためにはやはり熟練しなきゃな。

返信する

超広角レンズ、魚眼レンズが交換なしでできるのならば欲しいな

返信する

>>11
オリンパスは綺麗ですもんね、早朝撮影お疲れ様です。

返信する

良い機材になれば成るほどに重たいから、良い写真を撮ろうと思うと機動性は落ちる。
オタがキレるととんでもない力を出すのは、一眼レフと重たいレンズを常に持ち歩いて鍛えられているからかも…

返信する

適材適所

返信する

レンズ交換式は、利幅が大きく、マウント型式
によって固定客を囲い込むことができる。
企業側がこれを大衆に売りたいと思うのは当然。
必要ないものまで買わせるのが大衆消費社会の
マーケティングである。

返信する

ぶっちゃけ、レンズ交換式のメリットはレンズ交換できることだけだからね。
そのために画質とかいろいろ犠牲を払ってる。

それでも一眼レフならファインダーのためにシステムを維持する意味はあるが、
ミラーレスに何の意味があるのか、そろそろ消費者は目を覚まさないと。

返信する

マクロから広角望遠と、全てを高いレベルでこなすスーパーレンズでも出ない限り
レンズ交換式は無くならんよ。

返信する

レンズ交換＋電子ファインダ＝ノンレフ（ミラーレス）

ノンレフはフランジバックを短く設計でき、
死蔵されていたレンズに活用の途が拓ける。

返信する

>>19
さすがにそれだけじゃ一部のマニアが喜ぶだけで商売にならんから。
少なくともミラーレスは消えゆく運命だ。
ま、実際消えかけてるようだけど。

返信する

>>19
オールドレンズが使えるのは嬉しいよね。

でも、フルサイズ機じゃないとね。

返信する

しばらく活用の途の無かったキャノンFD系の
レンズが中古屋さんのジャンク・ワゴンに
ザクザクあった頃、十数本買い込んでしまった。
ノンレフに着けての活用はあまりしていないが、
R→FL→FD→NewFD という沿革を手元に置いて
眺めることができる。

画像の左側がFDレンズ。右側がNewFDレンズ。

返信する

明るいレンズ ＋ 大きめのセンサ → DSLR またはノンレフ（つまりレンズ交換式）

返信する