露出計

明和のみんなは使ってるよね。

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はめ撮りで使うやつ？

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修学旅行の集合写真のカメラマンが使ってたけど未だによくわからない
素人の俺には必要ないな

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スタジオDXなら持ってる

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今となってはAE機能のない大判とか中判で
使うぐらいじゃないの？
あとはフィルムで撮る映画の現場とか。

持ってると勉強にはなるね。
何度も測光してると感覚でその場の
EV値がわかるようになってくる。

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街中で使っていたら、通りすがりの若いママに
「何ベクレルですか？」
と訊かれた・・・

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>>6
㍉シーベルトで答えてあげて

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露出系かなぶん

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露出狂なら。

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デジタルになって防湿庫に眠ったままだわ。
それより色温度計は重宝してる

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>>1スタジオ撮影でモノブロックとか使うときに良いですよね。絶対に必要じゃないけど。
>>10色温度計は重宝しますか？

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カメラの液晶があてにならん晴天時には使ってるよ、

>>6
うちの子も測って下さいとかって、いわれそおーだね

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今、キャンペーン中なんだな。　欲しくなった。

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デジタルになってもスタジオとかなら使ってんじゃないの？
ストロボのバランスみたりとかで。

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>>11
撮影時にホワイトバランス失敗し無理にソフトで調整すると
画質が荒れる。だから色温度計だよ、プロは画質の荒れを
防ぐ為にデジタルになってもこまかく計るんだよ

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デジカメ主流になった今でもゼラチンフィルターって使いますか？

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デジタル限定の話ですが、露出計もカラーメーターも光源が複数ある場合に光源の
バランスを見る物なので、普通の素人の人には必要ないです。

普通の素人だったら露出計を買わずにグレーカード買ったほうがいいです。

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ボディのモニター画面の画質が信用できるなら試し撮りすれば大概それで済む

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夏の女は露出が高いから露出計で計ると平均＋5段だな
渋谷行くと露出の高い女が多いから大概、白飛びする
ババアだと真っ暗−20段、つーか撮らない

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グレーカードの使い方がググったが、よく分からん。
露出を安定させるの？　ホワイトバランス？

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両方だな。
ホワイトバランスは白を白とするためにカメラに分からせるものだけれど、
白色ってのは逆に色の影響を受けやすいんだな。
なので本当は白よりもグレーでホワイトバランスをとったほうが良い。
ビデオがグレーチャートでホワイトとブラックバランスをとるのはそういう意味合いから。
また、グレーは白から黒の中間、つまりノーマルなのでレンズを通して見る
反射測光の場合はグレーをノーマルにしようと露出を決めようとするので、いわゆる
適正露出ってやつを求められやすい。

ちなみに、入射でも反射でもそうだけれど、グレーを計った出た目で絞ると
グレーはグレーとして撮像し、四倍つまり二絞り開けてとればグレーは白になり
逆に四倍絞ればグレーは黒として撮像される。
それを予め色で表わしているのがグレーチャートのグラデーション。

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スポットメーターの方が飛び道具っぽくて良い

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よくグラビアのオフショットなどで、モデルの前にかざして使っているけれど
大判などで風景を撮る際は、被写体の山などに出向いて光量を計るの？
そうならば、電話や車が欠かせないし、一人では扱えないね

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近くの物なら計れるけど、遠景の場合はただのゴミ

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>>23
入射光式と反射光式

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>>23
スレ画の奴なら、モデル撮影するときは
上部の半休形のピンポン玉を露出させて入射光を測る。
風景撮るときは、ピンポン玉を引っ込めて、右の覗き穴から
被写体をとらえて反射光をスポット測光する。
メモリー機能がついてるから分割測光のように平均を取って
露出を決めることも可能。

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