女流写真家

米美知子さん

いい風景写真とるし
かわいいよね。

返信する

検索して本人の顔写真ばかり出てくる写真家はクソ

返信する

顔立ちのビジュアルもいいし、各雑誌に引っ張りだこの新進気鋭の売り出し中。
この人の風景写真はいいかも。

返信する

米さんの画を観ていると気分が落ち着かない。

返信する

個人的には若かりし頃の織作峰子さんの方ががタイプかも。

返信する

撮る人を撮る人も
またプロだからうまく撮れてる
ホントはもっとおばさん

返信する

俺の感じた印象だと
作風は教科書通りのことを丁寧に仕事してる感じでオリジナリティーはないが
いかにも中高年の中級者までの人達がファンなりそう。
キヤノンのカメラ数台、ペンタの645Dなどを数台持って三菱デリカで移動だから
サラリーマン程度には稼いではいそう。

返信する

米さんでサラリーマン程度なら、吉住志穂とか、普通の女流カメラマンは苦しいのかな。

返信する

>>2
はぁ？
「名前だけ」で検索したらそうなるのが当たり前だろ
バカなの？

返信する

>>2
うわ。マジだ。
ワロタｗｗｗ
面白くて良い判定基準だな。

返信する

>>2
それって画像検索？本人名で検索すれば本人の画像が出てくるのは当たり前。
「篠山紀信」で検索しても本人ばかり。
本人名＋作　とか　本人名＋展　で検索すれば少しマシだよ。

返信する

>>11
ヤフーで検索してね？
Googleだと篠山紀信が撮ったと思われるねーちゃんのが多い。

返信する

篠山紀信は脱がすのが上手いだけで
写真はあんまりいいと思わない

返信する

荒木経惟も作品画像の方が多いな。

返信する

カメラマンのことは詳しくはないが
下から言えばブライダルカメラマンでたいした腕が必要ない変わりに
収入は大したことない
米のタイプはたまに個展して目に止まった関係者から仕事依頼とか自分から出版社に
売り込む。収入源は雑誌などのコラムや写真集や実用書や講演会みたいな感じか

返信する

あくまで個人の感想ですが、
「極彩色」に俺は意義を感じない。
米さんにそれ以外の何があるの？

返信する

>>16
俺も極彩色は好きになれない。
蜷川実花なんか偉っそうにしてるけど大っ嫌いだわ。
あくまで故人の乾燥ですが。

返信する

「素敵なタイトル」ってのを大衆が後追いして
愚にもつかぬ言葉遊びもどきが氾濫。
米さん一人を責めるべきもんじゃない。
米さんは時流に乗って本を売ってるだけ。

返信する

>>17
蜷川実花女史の極彩色

返信する

若い頃食えるまで枕営業してきたんだろうなー泣ける

返信する

>>20
勝手な妄想で米さんの人権侵害に及ぶ言動はいかんな

返信する

ハイアマなら米レベルの写真なんて余裕で撮れるのに蜷川みたいな親の七光りでも
ない限り売れないだろ。だから・・・撮る人が触られて撮られてるんだよ

返信する

妄執の世界

返信する

>>20 ゲスいコメントする低俗な奴だよな。

返信する

>>8
妙な顔だな。
顔の中心部のパーツは益々中心部に引寄せられ
顔全体は縦に膨張
ブラックホールとビッグバンの戦いといった感じ。

返信する

>>25
お前はどんな顔だ？
どんな画を撮る？

貼れないだろう？

返信する

妄念に没入するのは勝手だが
他人が相手してくれなくても
恨んじゃダメダメ

返信する

政岡歩さんのヌードは自然でいいよね。

返信する

政岡歩（あゆみ）さんの作品を観るには
Kindle(Amazonの電子書籍)になっている他は
雑誌「カメラマン」所載もあるという。

返信する

>>28-29関連で
この雑誌を注文ポチしました。
2013年7月号です。

返信する

>>30
ハズレでした。　orz

返信する

>>30
政岡歩さんが登場するのは僅か1ページ。
作風の特色・個性のよく伝わる画像が2つ。

「新鮮的裸体2013」と銘打つ特集のページ割りは、
堂野一圭　4ページ
安立　治　4ページ
江森一明　3ページ
政岡　歩　1ページ
河野英喜　2ページ
松田忠雄　2ページ

政岡さんの2つの画は生活の実感とユーモアが感じられ、
商業的な成功を目指すものでない。その点は他の作家と
はっきり違っています。
誌上での扱いが余りに小さく、もっと豊かな媒体が必要。

あいにく自分はKindleを利用しません。電子書籍のような
送り手の都合で後々まで管理される媒体は嫌いです。

返信する

>>30
政岡さん自身のヌードはどこかに出てないかなあ・・・

それはそうと、政岡さんじゃないけど
>>30では下のアングルから撮ったB地区ピンコ勃ちの写真が良かったなあ〜

返信する

米先生美人だよね

返信する

ヨネさんはある意味、キヤノンの広告塔やね

返信する