コンテスト審査員

三好和義氏

こいつの審査するコンテスト多い過ぎｗ
日本の写真ってコイツの好みで決まるじゃんかよｗｗｗ

だからレベル低いんだよｗ

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Wikipediaより

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桂文珍て干されてるの？

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ハイ、またお会いしましたネエ。

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コンテストは審査員によって全く異なる評価がされる

全く予選にも通らなかった写真が別の所では最上位や50万円以上に成る事も
なので、審査員見て、応募する所を選ぶ人も多い

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傾向と対策は当たり前
苦労して撮った山岳写真よりも
犬や猫が可愛くて入選なんて審査員次第

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月刊AIRLINEで良く掲載される奴等も審査員がどんな写真を好んで選ぶのかを
考えて投稿している。

プロを目指しているつもりらしいが結局は「コンテストプロ」であって本当の
意味のプロでは無いな。

それと個人的にも審査員と親しくなったりしてコネ入賞狙う奴とか多すぎる。

ただ言えるのは自分の生活時間の中でどれだけ多く写真を撮って色々な写真を
撮れるのかに掛かっていると思う。
しかし他人の写真テーマをパクる様な奴はどんなに写真がうまくても
所詮は「コンテストプロ」止まり。大半はこんな奴ばかりだよ。

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いろいろ大変なんだねコンテストって…
個人的には楽しんでやれればいいやって思うからムキになりようもないけど、賞金狙いとかプロ志望とか、そりゃ目標あったらがんばるしかないわな

ただ見た瞬間、この人の写真だ。とわかる個性ある写真がとれる人はテクに関わらず尊敬するね
人のテーマ真似するのもテクのひとつなんだろうけど見抜かれるんだろね

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ダムに沈む村を記録したお婆ちゃん居たでしょ。
やむにやまれぬ内発的な動機で撮った。
ピッカリコニカで。

内発的≠自発的

損得利害打算で撮ってる奴を自発的と言う。

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カメラ板に群がっている連中は全員三好の足元にはるかに及ばないド下手の集まり
そのくせ嫉妬心だけは人の百倍強いからたちが悪いよねｗ悔しかったら写真公開し
てみろやｗｗｗｗ

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>>10
本人乙だなｗ

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>>10
誰彼に及ぶとか及ばないとかの言い方は、社会を無理やりに1本の
ものさしで量ろうとする浅はかな思考パタン。
偏差値受験教育に毒されたアタマにとっては点数や順位が全て。

他人に貼れって言うお前こそどんな画が撮れるっていうんだい？
さぞや偏差値の高い画をお撮りになるんでございましょうねえ。

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初心者でも訴求力のある写真が撮れれば社会へ向かって有効に発信できる。
それなのに単なる「お稽古事」に堕していないだろうか？
「先生」から「評価」を貰い「コンテスト入選」を目指すなど、他人からの
ランク付けを気にして右往左往し、時流に呑まれてしまっていないか？

少数の「専門家」に「指導」されていて良いのだろうか？
「専門家」が肩書きを得るプロセスは承服できるものだろうか？
「専門家」は諸種の優待と引き換えに営利企業の意を請けていないか？

「先生」が「ダメ」と言うなら「先生」を疑ってみてはどうか？
優れた仕事を遺した人は、時には先輩の言に背き独自の研究もしたはず。

業界の「空気」に流されることは権勢の側からの操作誘導に服することだ。

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>>「先生」が「ダメ」と言うなら「先生」を疑ってみてはどうか？

確かに

審査員のレベルを試してみる
と言って、コンテストに出した人が居て
結果、落選
その写真を今度別の所に送り、見事に1位に

そんな人は、この審査員ならこんな写真選ぶと知っているんだろうな

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ジャンル別の審査なら納得するけどごちゃ混ぜだっ
たら反論もあるよね。
スナップなんてめったに1位になったりなんかしない
けど他の誰にも同じ写真は撮れないしもっと評価さ
れてもいいと思います。

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ノンジャンルなのにアホみたく鳥ばっかりのコンテストもある

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ノンジャンルなのに一切スナップや人やネイチャーが通らない所もある

リンゴ一個、コンセント、電柱、古い壁、ポスト等
入選したリンゴでの評価が美味しそうだった、とか
○島が審査員の所には出さない人が多い

やっぱり自分に合う所を選ばないとね

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