サイバーショットDSC-HX100V

コンパクト機でT＊復活やん
絶対買う

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30倍ズームねえ、競争相手があるよね、フジのHSだっけ？

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HX100Vは450ドル程度

フーン

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>>1
５個くらい買ってやれw

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>>1
コンパクト言うてもどうせ一眼レフぐらいでっかいで。

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>>6
馬鹿登場

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削除（by投稿者）

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なんかK200クリソツのような

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なで肩なデザインが嫌だ

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.

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ネオ一眼のようなタイプも一台くらいラインナップにあって欲しいとは思うけど、
小さな一眼もあれば、型落ちなら安価でもあるし、立場は微妙だね。
性能が上がり、一眼との差は詰まる程にその差を実感するだけだろうし。

需要はないとは思わないが、コンパクトとビデオと一眼の狭間でかなり狭小。
半端ながら、どの役回りもソツなくこなす一台になるのかな？

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高倍率コンデジ買う客の半分ぐらいは盗撮目当てじゃないのか。

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旅行のお伴にプチ万能カメラ。
広角も望遠も標準も要る。でも小さい撮像体でじゅうぶん。

小学校高学年くらいの子女に写真の基本を教えたい人は
このあたりを買い与えてみたら？
一眼レフなどシステム・カメラへの階梯として、
中学校卒業くらいまで使い倒す。
フジのHSとの比較検討は親の役目。

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耐久性・信頼性がじゅうぶん補強され、報道などにも活用できる程になったら、
自分は余暇型趣味人だがこういう類のカメラを携行常用し街撮りを楽しみたい。

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ポケットに入らない大きさなのに糞画質。
ほんといらんと思う。

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ポケットサイズも理想だけれど、小さすぎて今ひとつ
撮影に緊張感が持てない。携帯性程度の存在感。

だったら、首にぶら下げて持ち歩いた方が潔い。
このくらいのカメラなら、そういう使い方でしょ。
であれば、一眼を選ぶのが間違いないのか。
安くなったからな。


カメラの何たらは、このクラスではなかなか学べない。
結局、便利さしか残されないのに、でも気になる。
いつか、これくらいで万能タイプが出るのではと。

30倍ってところが、その半端さを物語るね。

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基礎技能学習をするんなら
焦点距離、絞り、シャッター速、ISO感度、ピント、露出補正、
を（アシスト付きで）手動決定できる機種が要る。

この３０倍ズーム機は構図の学習には良いと思う。
自分は構図を最重要視している。絵画と共通だ。

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こういうのをコケにしたがる人って、
ビグスクをバカにするオートバイ乗りと同じ臭いがする。

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またバイクや車に例える意味不明な馬鹿が来たｗ

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キャノンのデザインがおかしい。
あそこの高倍率ズーム機はゲテモノばっかや。

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>>20
心に刺さったようだねｗ

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構図を覚えるんだったら単焦点１択でしょ。
遠近感は被写体との距離関係で決まるっていうのを知らずに、ズームに頼って構図を決めて足を使って距離を調整しないような人は遠近感の表現方法をわかってないんだと思う。
そういう人の撮る写真は、主な被写体がどんだけの大きさで写るかとかだけ気にしてて、背景まで含めたパースとかが整理できてないケースが多い。
人物のバスとアップだって、望遠で遠距離から撮るのと、広角で近距離から撮るのじゃあ随分違う。前者は妙な迫力が出る場合があるし、後者は微妙に鼻デカになってたり歪んでたりする。

それにマニュアルでの露出調整が柔軟にできないとハイキー・ローキーの表現とかレンブラント風に撮るとか（略
オートホワイトバランスばっかりでも（略
まあ要するに、勉強するなら単焦点つけた一眼レフに限るってことですよ。

３０倍とか倍率で表記してるのはビデオカメラ的というか、そういうのを使ってた人に訴求するためだよ。
ビデオもカメラもあくまで子供を撮る道具であって、でも２台持つのは経済的にも荷物増加の点でもイヤ、芸術的表現とかはどーでもいい、そういうような人向けだよ。

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